Archive for the ‘中学入試問題について’ Category

親も知ろう!中学入試問題

金曜日, 3月 2nd, 2012

平成24年の難関私立の中学入試も大体終わり、今年の問題もいろいろなところで発表されています。

特に中学入試のための塾のサイトなどでは、過去の中学入試の問題と共に解答や問題の傾向、解説など様々な情報をみる事ができます。

中学入試の問題を解くということは、一般に過去問にあたって、中学入試の問題に慣れること以外にも、様々なメリットがあります。

特に中学受験で大切なのは、その中学が子供に何を求めているかということです。
これを知らないと中学受験に立ち向かえません。
過去の傾向と照らし合わせ、塾などが行っているように、どのような生徒が求められているのか、親としても知っておくことが大切でしょう。
これは、小学生である子供が行うことは難しいでしょう。

もちろん子供たちは小学生であっても、中学入試の傾向は把握して勉強することはできるでしょう。
しかし、どういう生徒が求められているかというところまで理解するのは難しいと思うのです。

そこで、保護者がそのことに注意し、理解しておくことが、中学受験を成功に導く助けともなるのです。

中学受験は大変であって大変でないものです。
子供なので、やる気になればものすごい力を発揮しますし、すべての子供たちがその力をもっていると思います。

ただ、そのやる気をどこにもっていくかが大切で、やる気を出させる教育というものも重要になってきます。
小学生時代には学習においてもまだまだ親の協力が必要で、その援助の差によっても子供の能力が変わってくるのはまちがいありません。

中学入試の難しさ

火曜日, 1月 3rd, 2012

中学入試の問題は、一般的に難しいですね。
特に難関中と言われる中学の入試問題は、なぜこんなに難しくするのかわからないくらい、本当に難しいです。

算数の問題も方程式で解けば簡単に解けるので、当然答えはすぐに出るのだが、どうやって解いていけばよいかわからない。
大学教授でも中学入試の問題を制限時間内に解けなかったという話はよく耳にします。

はっきり言って、中学入試の問題は、きちんと、把握して、勉強しておかなければなりません。
また、中学入試の問題は、覚えればできるような問題ではないので、
ただ時間をかけて覚えた人が良い点数をとれるというわけでもないのです。

いったい中学入試の問題は、何を目的にしているのでしょうか?

主には考える力と発想する力を見極めようとしているのではないでしょうか。

中学入試では、まず、「どうやって解けばよいかの糸口をみつける」ことが大切です。
解き方を教えてもらえば「ああ、なんだそんなことか!!」とすぐにわかるのだけど、
どういう解き方をするかわからない、ここにまず時間がかかるのです。

一つの問題をみて、色々な角度からアプローチする力が必要になります。
そのひらめきも必要です。制限時間内に、問題を解かなければならないのですから。

次に、糸口がみつかっても、解答できるまでにわからなくなってくる。
これは、問題が複雑なことが理由ですが、問題を整理しながら考えていかないと、途中で迷子になってしまうのです。

問題としては、基本的なことが確実にわかっていること、そして、多面的に考える能力を備えることが重要でしょう。

中学入試と夏休み

木曜日, 7月 14th, 2011

中学入試の問題はうまく解けていますか?
これから暑い夏本番がやってきます。今年受験をする方にとっては、この夏はとても大事ですね。
そんなこと、塾で口うるさく言われていることでしょうが・・・
塾の夏期講習も始まります。
夏休みは皆が頑張るとき。
ライバルとの差をつけたいのならば、夏期講習が始まる前から差をつけたいものですね。
少しでも早い方がいいに決まっています。
夏休みに向かってとにかく準備を早くすすめていきましょう。
これから長い夏休みがあるから、そこで挽回すればいいなと安心している人は要注意。後回しにしていると後で痛い目に合いますよ。
やはり、すべて計画的に今こなすことをこなしていきます。
まず、夏休み前には学習しなければいけないことを書き出し、無理のないようにスケジュールを組んでいきましょう。あまり詰め込みすぎるのもよくありません。
自分で決めた予定が出来ずに、できなかった。。。という無念な思いや焦りを残すよりは、きちんとこなしていける無理のない計画を立てていくことが大事。
中学入試はもちろん親子で取り組むものです。
子供と一緒に中学入試の問題に取り組むだけでなく、スケジュール管理もきちんと見守ってあげましょう。
夏休みをきちんとやりきることで充実感を味わい、秋からの問題の取り組みに自信がつくようにしていきたいもの。今年の夏は、またまた暑くなりそうです、栄養管理や体調管理には気をつけて頑張ってこの夏を乗り切っていきましょう!

中学入試は必ず塾が必要か

火曜日, 5月 17th, 2011

中学入試の問題、あなたはやってみたことありますか?
はじめて中学入試の問題を見てみて、最初の感想は「本当にこれが中学入試の問題なのか?こんなに難しい問題が出るのか・・・?」と驚かれる方が多いと思います。
難関中学校ともなると、入試問題はとても難しく、公立の中学生でも勉強しないような難しい問題もあります。
そこで、塾に通わせなくては。。。。と皆さんお考えになるでしょうね。

中学入試は目指す学校によっても対策が違ってきます。
難関校ともなれば、特殊な入試問題も多く、ご家庭で子供と取り組むには大変でしょう。
塾には何歳、また何年生から通ったらいいのか?とよく皆さんが迷われることなのですが、ある塾を見ていると早ければ早いほど良いという塾もあれば、4年生くらいからでOKというところもあるでしょう。
塾に通うのは、この時期がいいんじゃないかということはないのではないかと思います。
子供さんとご家庭で一緒に取り組む時間と能力のある人ならば、全く塾は必要ではないと私は思っています。
もちろん問題を見てみてとか、自分の子供が目指す中学校のレベルによってってこともあるでしょう。
ただ、難関中学校の場合はご家庭だけでは厳しいこともあるでしょうね。
塾では勉強以外にも教わる部分がたくさんあり、勉強だけでなく試験や中学受験にに取り組む精神的な強さも育てていただけるというメリットもあります。
自分が問題を見てみて親子でも充分に中学受験に取り組めると判断できれば、塾は必ずしも必要ではありません。

2011年中学入試時事問題

月曜日, 3月 14th, 2011

今年の中学入試問題、いろんな問題がありますが、時事問題はいかがでしたか?
時事問題の対策をきちんとしている人にとっては、答えることが出来る問題でも、日頃から新聞を読むことや、時事問題に取り組んでいないと、難しいかなと思います。
参議院選挙の問題、普天間の問題、政治関係の問題は多かったようです。
単純にその問題を問うよりは、その政治的事柄の背景をきちんと把握しているのかどうかというような問題が多く、きちんとその内容を理解しているかどうかが問われる問題でしたね。問題や答えの形式も様々で、いろんな問題に対応しなくてはいけないなと実感しました。
昨年は、バンクーバーオリンピックもありましたし、サッカーのワールドカップも南アフリカでありましたので、それにちなんだ問題や、皆既日食、日本人の宇宙旅行士や国際宇宙ステーションの話題も。

さてさて、このような中学入試の時事問題を攻略するには、日頃からアンテナを張っていることが重要です。
来春中学入試を行うご家庭では、意識して時事ニュースについて普段から話すことや、新聞を読むことが大切です。これから、中学入試にむけて、どのようなニュースがあるのか、その出来事につちえ自分でどのように感じてどう思うのか、普段から意識して取り組むようにしておきたいものですね。
家族で団欒の際には、いろんなディスカッションをして日頃からどのような事柄でどう思うのかということを意識して話をするといいですね。

中学入試問題(時事問題)

木曜日, 11月 25th, 2010

中学入試の問題で、時事問題が増えているようです。
昨年の中学入試問題を見ていても、アメリカの大統領に関する問題、衆議院議員総選挙の問題、エコポイント制度などなど、新聞やニュースでに関連した問題が多く出題されています。
中学入試を行う中学校側も、ただ勉強ができるだけでなく、今、社会ではどんなことが起こっているのか、それについて自分はどう感じてどう思っているのかなどを考える機会を与えてくれているのかもしれませんね。
時事問題を出題するということは、本来の社会の勉強となるのかもしれませんね。
時事問題については、どう勉強していいのか。。。とおっしゃる方がたくさんおられますが、難しく考えることはありません。
新聞を見て重要だと思われる記事をファイルしておいたり、親子でその話題について話しをする、そしてどんな感想を持ったかをまとめるなど、普段の会話の中から社会の出来事について関心を持つようにしたいものですね。

今年の予想問題では理科に猛暑関連の時事問題が出題されるのではないかと、いろんなサイトを見ていると出ていますね。

学校や塾ではそのような時事問題を取り上げることがほとんどありません。
普段からいろんなところにアンテナをはって、子供と一緒に社会問題について話すことはとっても大事です。
口蹄疫や尖閣諸島の問題など、考えられるものはたくさんあります。
家庭での学習は重要になってきますが、時事問題対策として、この時期には様々なところから時事問題対策に関する本が出版されていますので、使いやすいのを購入されて参考にするのもいいですね。

中学入試の模試に問題?

金曜日, 10月 15th, 2010

秋ですね。
中学入試の過去問題など取り組んでいるころでしょうか。
秋は学校行事もありますし、なにかと忙しい時期です。
学校行事はもちろん優先ですから、楽しみつつも、中学入試の問題もクリアしていきたいものですね。
先日ニュースを見ていたら、

「この秋、首都圏の大手中学受験塾が、受験判定のテストをめぐって激しい勢力争いを繰り広げている。難関校への合格実績をのばす「サピックス」(本部・東 京都中央区)が、塾生向けのテストを今年度から新設。老舗(しにせ)「四谷大塚」(本部・東京都中野区)が実施する全国最大規模の模試と同じ日にぶつけて きた。「親会社の代理戦争」との見方もあり、関係者は行方を見守る。(以上読売より)」

とありました。
中学入試の模試でも、四谷大塚の模試は参加者も2万人を越えているそうです。
もちろん難関校を受験するような子供やそのほかの大手の塾生もこの模試に参加しています。当然サピックスに通う子供もこの模試をうけていましたが、今年からサピックスに通う子供は四谷大塚の合判テストに参加しなくなると、偏差値の問題がでてくるかと思います。
同じ日なので掛け持ちということはなさそうですしね。
どの模試を受けて判断すればいいの?と悩んでいる人も多いかと思います。
四谷大塚では、サピックスに通う親御さんが、塾の模試だけで満足するわけはない!と強気な考えだそうですが、いずれにしても前年とがらりと変わって、合否の判定も難しいのではないかと思います。
これは問題が多そうですね。

中学入試問題は、成長の一歩

木曜日, 1月 7th, 2010

あけましておめでとうございます。2010年、新年がスタートしましたね。問題になったインフルエンザはまだまだ猛威を振るっていますが、みなさんは風邪などひかれていませんか?
今年も中学入試合格のために、問題対策についていろいろ語っていこうと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします!
もう、1月も上旬が終わってしまいますが、受験生のみなさんは問題を解きまくっている頃でしょうか。すでに入試が始まったという私立中学校もあるみたいですし、ついにラストスパート!という雰囲気になってきていると思います。

去年の今頃、入試を決意して問題に取り掛かってみたものの、実感はあまり湧かなかったのではないでしょうか。でも、今現在は試験を目前にして、沢山の問題が理解でき、正しく解けるようになっているのでは?あなた自身がしっかりと成長してきたというあかしですね。
中学入試の合否の判定は、テスト問題の点数で決まってしまいます。テスト問題の点数の良し悪しで、自分の人生が変わってしまうようにも思えて、なんだか怖いと思う人もいるかもしれません。でも、これは厳しいですが現実。そうやってみんな、大人に一歩一歩近づいているんですよ。
あなただけではなく、みんなそうなんです。だからきっと大丈夫。自信をもって、中学入試の問題にトライしてみてくださいね。テスト問題を解くことだけが全てではありませんが、まずは皆と同じ土俵で、結果を残せるように頑張ってみてください!!その頑張りは、きっと将来役立つはずですよ!(^^)

中学入試問題・算数の入試はポイントが3つだけ

水曜日, 12月 2nd, 2009

こんにちは。中学入試をめざすみなさん、調子はいかがですか?
まだ諦めてはいけませんよ!入試対策は十分間に合います。頑張りましょうね!
今日は算数の入試問題のポイントについてお話ししたいと思います。

入試で必要な算数で重要になるのは、計算をのぞいて、ポイントは3つだけといわれています。ご存知ですか?つまり、入試の本番には、通常の計算と、ポイントになる3つしか出ません。それは一体何か?
1)文章題 2)図形 3)数の性質 この3つに関わるものだけなんですよ!

まず、1)文章題で出題されるのが、「速さ」や「割合」、それと色んな特殊算です。具体的な入試問題のスタイルとしては、時計算や、売買算、食塩水の混ぜ合わせの割合などがあげられます。
2)の図形、こちらは「平面図形」と「立体図形」の二つがありますね。
・平面図形・・・こちらは、面積、角度、平面図形と比などになります。
・立体図形・・・表面積・体積・展開図・水位とグラフなどをチェックしておいてくださいね。
3)数の性質は、「公倍数・公約数」「規則性」「場合の数」が入試問題で重要です。

どうですか?こうやって分けてみると、中学入試問題で、どこをマスターすればいいかわかりやすいと思います。図形が苦手な人は、図形のどこが苦手なのか、角度を求めるのができないのか?
明確にしておくだけでも、かなり役に立つはずです。中学入試の分野を意識するだけでも大きく得点に影響してくると思いますよ!

中学入試は、偏差値ばかりが問題じゃない

月曜日, 10月 5th, 2009

こんにちは。みなさん、中学入試に向けて追い込みの時期でしょうか。偏差値も気になってきますね。
でも、このシーズンになると、「模試で、今までで一番最悪の偏差値をとってしまった!」という人もふえてきたりするんです。
これは冷静に考えれば、決しておかしいことではありません。それだけ、中学入試にむけてみんな必死で勉強してきているので、みんなのレベルが上がっているんです。あなたが問題を解けなくなって、偏差値が下がったというわけではないのです。
でも、実際にそんな状況になったら、絶望的に思ってしまう人も多いでしょうね(>_<) しかし、まだまだ諦めちゃいけませんよ!中学入試は今からが勝負です!

まず、意識して欲しいのは「偏差値」にとらわれないということです。中学入試は、偏差値が高い人から合格するのではなく、入試問題で、高得点の人から順番に合格するのです。つまり偏差値は、あくまでも全体で見た場合の位置づけにすぎません。
じゃあどうすればいいか。まずは目前の問題にしっかり集中してください。過去問をやって、高得点を取れるようにとにかく頑張ってみてください。今自分は、一体何点くらい足りないのか。そこを制覇するには、一体どこの問題を正解させればいいのか。自分の苦手な入試問題は一体どれか。まずは着実に、一歩一歩冷静になって得点を取ることに集中してみましょう!(*ゝ∀・*)
どれだけ真剣に考えて、実際に実行できるか、それが一番必要なことですよ。