勉強する順序の大切さ
勉強にはやる順番が大切です。
例えば理解する前に身体で知った方がいいことと、
理解したあと、身体で記憶した方がいいことでは、全く違います。
しかも、時期によってもその順は同じではないのです。
わかりやすく言うと、身につけるもの例えば、「挨拶」・・・
「おはよう」「いただきます」「ありがとう」等々、
子ども達に、「ご飯を食べる前はいただきますだよ。」と言う前に
形で身につけておくことが大切です。
身についてから、これは、こういう意味で「いただきます」なのだということを教えてやることが大切なのです。
よく子どもが大きくなって、「ありがとうは?」とか、「ちゃんと挨拶しなさい」などというお母さんをみかけますが、
子どもが小さい頃、お母さんが常に「ありがとう」や「おはよう」を子どもを抱っこしてしていれば、必ず身についています。
反抗期でわざと「しない」ということはあっても、身体に身についているので自然にできるのです。
受験勉強の方法もどんどん覚えていくことは大事ですが、
小学生の時期は考えることがとても重要です。
まず「わかる」ということを目指しましょう。
受験時期が近づけば当然過去問題を沢山解いていくことが大切ですが、
問題を理解してなくて丸暗記では、中学入試を突破できません。
そのために、過去の問題を把握して、
子どもに何を先にさせておかないといけないのか注意しなくてはなりません。
塾に指導を任せる場合も、塾がそこを把握しているかどうかは重要なポイントです。